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株式会社富士電工
【広告を取り巻く環境変化】
屋外広告物(サイン)の各諸官庁への許可申請業務は
2015年の札幌市内で起きた看板落下事故から年々厳格化されています。
北海道及び政令指定都市(札幌)や準政令指定都市(旭川・函館)では屋外広告業の許可を得るための新しい資格基準が設定され資格登録を得ていない企業は屋外広告物に関わる業務ができなくなる等屋外広告物条例の改正が行われ許可基準が大きく見直されました。
また、3年に1回の屋外広告物の点検業務も
設置会社(広告主)の点検義務となり
広告物の安全を重視する体制となりました。
この条例改正は
2020年10月で猶予期間が終了し本格始動となりました。
点検業務の遅延や簡易的な点検についても
罰金等の処罰が追加されました。
その為、弊社では厳格化に合わせた様々な取り組みを行っております。
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独自開発のAPP(アプリ)による物件管理
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企業別の更新年月日による適正管理
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自社社員による資格取得による点検の効率化
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アプリによる各顧客様に対応した物件の共有化
これらの対応により
効率化と利便性をお客さまと共有しております。
Application for outdoor advertising
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